6月 10, 2013

6m2we:結婚パーティ!!

post_03先日日曜。大安吉日の6/9。友人夫婦の結婚パーティをしました。

この夫婦は自分の役者としての先輩で、二人とも素晴らしい役者さん。そんな二人は、自分が所属する演劇ユニットコヴェントガーデンクラブで、毎度毎度こき使われている人達。結婚するって聞いたのは去年の事。その時は「式なんてあげないよ〜。お金もないもの〜」なんて言ってたんだけど、いつも人のために尽力してくれる花嫁にせめてウェイディングドレスでも着せてやりたいな〜と思い「じゃあ俺が結婚パーティをあげてやるよ」と言ったのが事の始まり。結局二人は両親の報告の際、両親たっての希望で親族だけでもいいから結婚式をあげて欲しいと言われたらしく、正式な結婚式は今年の四月にあげる事に。でも新郎の実家は大阪。新婦は名古屋。って事で結婚式は大阪で。でも二人は東京の生活も長く、今じゃ完全に東京が拠点だから、東京でも友人達への披露のために結婚パーティをあげる事に。んで、去年の宣言もあり、僕に白羽の矢があたりました。

って事で結婚パーティを仕切ってしまいました。
二人とも特に要望はなく任せてくれたので、基本自分の好みでパーティの内容を設定。
普通とは違う結婚パーティにしました。
場所は新宿のクラブ。ラウンジ形式で会話の邪魔にならない程度の音楽をかけ、様々なコンテンツを準備しました。

・友人がやっているインターネットラジオ曲FM730(http://fm730.info/i/)の番組、ドラァグクイーン・インガ ペルセフォネーによる「インガリッシュガーデン」の公開収録によるラジオショー。
・弦楽四重奏のライブ
・普段、二人を演出家としてさんざんコキ使っているコヴェントガーデンクラブ(http://coventgardenclub.jp/)北村勢吉出演によるコント。脚本は今回DJとして参加してくれたヨーチくん
・二人が所属する落語一門「焼酎亭」による大喜利
・そして人前式

パーティの準備期間中、インガさんから「花嫁より目立たない程度の衣装にした方がいいかしら?」と問い合わせあったのですが、それじゃあドラァグの意味がないので思いっきり派手にしていただきました。そしたらすっごい衣装、もうお客さん大喜び。僕も久々に「本気の本物ドラァグ」をみました。すごかったです。ホントに。

弦楽ライブはアイネクライネナハトムジークとカノンの二曲。
カノンはちょっとした仕込みをしておき、ユーミンの「守ってあげたい」をマッシュアップあした一曲。お客さんもビックリしたみたいで狙い通り!

コントは普段は演出をしている北村の役者魂が発揮された出来に。さすが演出をしているだけあり、あまり細かい演出をしなくてもちゃんと仕上げてくれたし、色々と器用に対応してくれました。共演のほりゆりさんはコヴェントガーデンクラブの最終兵器で、ほんとナチュラルで面白い演技をしてくれました。脚本のヨーチくんも素敵な仕上がりの本にしてくれ、役者のモチベーションもあがったようです。

大喜利では、焼酎亭ポン酒さんを司会に据え、焼酎亭カシスさん、スコッチさん、ちゃんぽんさん、赤兎馬さん、桂月ちゃん六人体制。ちなみに赤兎馬さんは北村勢吉です。この日、北村にあれやらこれやらをやらせてみました。
元々はカシスさんこと年清由香さんに「焼酎亭で大喜利してくれませんか?」とオファーをして、チャキチャキとした喋りが軽妙なポン酒さんこと長島美穂さんに司会をお願いし、皆でネタを出し合ってまとめてもらいました。おかげで凄く面白いものになりました。アドリブなのか仕込みなのか分からないドッキドキなライブ感を演出した皆さんの達者ぶりがなかなかすごかったです。そして長島さんの見事な仕切りもさる事ながら、コヴェントガーデンクラブの決戦兵器である年清さんの天才ぶりに脱帽でした。

そして再度Navy&Ivoryの「指輪」を弦楽ライブにて演奏しながら、人前式のスタート。
人前式では新郎からの手紙の朗読で新婦へのメッセージ。この手紙が相当破壊力のある内容で、場内感動の嵐でした。新郎は手紙なんて嫌やな〜とかいってたけど、こんなに感動する手紙は無いってくらいの内容で、新婦も涙を。&会場でもあちこちで涙が。

DJは皆、新郎新婦になんらかの関わりのある自分の友人たちにお願いをしました。
彼らの器用な対応力のおかげで、会そのものが成立しました。ほんと感謝です。
一人目のDJ尾前くんはインガリッシュガーデンのディレクターで、しかも今回のPAまでしてもらいました。かなり色々頼ったり、二人目のDJヨーチくんには脚本まで書いてもらう始末。そしてタイムテーブル的に二人にはDJとして活躍する機会を与える事はできず申し訳ないことを(汗。そのかわり三人目のDJ take-3は一番DJとして頑張ってるので、せめてここではDJ Playをしっかりできるようにというタイムテーブルにしました。新郎新婦がお色直しするタイミングなので、ボリュームをあげてここは完全なダンスタイムに。聞きやすく踊りやすい感じでパーティをもりあげていただきました。

まだまだ色んな人にささせてもらいました皆さんありがとう。

新郎新婦が役者同士で、彼らはきっとこれからも役者として活躍していくだろうから、とにかくお客さんに楽しんでもらえるパーティにして、二人にはホストとして接客してもらう事で役者同士の結婚パーティを演出したつもりです。普段二人は脚光を浴びる身だから、普通の結婚パーティみたいに二人を見せつける事より、二人と関わったエンターテイナーによるエンターテイメントをお客さんに届ける事で、お客さんがこれからも役者そして夫婦である二人を応援してくれるパーティになれば良いなと思って構成しました。

とても楽しく、幸せなムードに包まれたパーティになったと思います。
こんな機会を与えてくれた二人と、このパーティを作ってくれた皆さんに感謝。

そして、山口くん・中西さん、いつもまでもお幸せに。

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