2月 3, 2015

支えてくれたもの

IMG_1573先日、靴が壊れました。
ずっと20年近くつかっていたライケルの軽登山靴です。
軽登山靴といっても5万くらいはした代物です。
高校から登山を始めて、いろんな登山靴をはいたけど、この靴を一念発起してかってはいた時はそれもう衝撃でした。履きやすく、快適で、軽く、歩きやすい。値段はかざりでもなんでもなく実力だって思い知りました。
あまりにもその衝撃が忘れられず、ソールが一度だめになった事もあったんですが、張り替えてつかっていました。

そんな登山靴が、またまたソールがはがれてしまいました。
さすがにそろそろ限界のようです。修理したのもそんなに昔じゃないし。
思えば、20年もつかっているものなんで、身の回りには一つもありません。多分これだけです。

壊れた時に靴を買い換えるかと思い某ABC●ートにいって店員に見せたら、店員もそんな背景知るよしもないから、「もう捨てた方がいいっすね〜」なんて軽く言われちゃいました。もう二度とあの店では買い物しない!なんて思っちゃうほどです。まあ向こうからしたら知ったこっちゃないから当然なんですが。
でもね、今でこそ山には登ってないけど、山屋(登山家のスラング)にとって靴は命なんですよ。まじで。ギタリストにとってのギター、叶美香さんにとっての恭子さんなわけですよ。それをそんな言い方されるとねえ。

にしても急にきたな〜。

閑話休題—

こちらの日記には全然告知も更新もしていなかったんですが、先日CoventGardenCLUBという演劇ユニットで鴻上尚史さんの脚本「トランス」を公演しました。

トランスというのは三人芝居で、演者が三人しかいない分、それはもう濃厚な芝居を繰り広げるわけです。結構いろんな役者さんが一度は通る道的な脚本でもあり、人に話すと「あ、俺もやったよ〜」なんて言葉をよく聞きました。自分はオカマの参三を演じたのですが、三人の濃度がとても均一で、誰が楽とか、誰が大変なんて事はなく、一人余すところなく大変な目にあう脚本だったりもします。参三もとても大変でした。

演出の要望で、
「あまりステレオタイプなオカマにならないで、一人の人間としての参三を描く」とか、
「パっと見はちょっとキモいけど、見ているうちに可愛いと思える人物」とか、
「複雑な過去をもった人間性」とか、
ただでさえ台詞量も多く大変な役に+して色々ハードルあげられ、そりゃもう大変で、仕上がったのも本番前日くらいです。それでも色々セリフミスをしちゃう感じで(汗

いろんな困難と、いろんな緊張感をもって臨んだ本番でした。

そんな本番が終わりました。

——–

そういえば登山靴なんですが、本番がおわって急に壊れたけど、実は本番中の衣装につかっていました。
それなりに激しい本番だし、稽古の時も何度かつかっていたのに、ひょっとして本番で無理させたのかな〜、よく稽古中や本番中に壊れなかったな〜、って感心しました。

ひょっとして、本番おわるまで耐えてくれたのかも。。。

なんて、らしくもない事を考えてしまいました。

普通に捨てるなんてできないほど大事な靴だから、靴供養に出してあげたいと思います。
山を下りてまで自分をささえてくれたこの靴を、20年分の感謝をこめて。

1月 20, 2015

ちょいとテスト

テストなんです。

http://hakuai.kogado.com/cp-cv/

8月 25, 2014

二匹目登場

DSC01489二匹目のチーズさんやってきました。
先週の日曜日、8/17です。

なんていうか、女子ブログっぽく書くと「もぅまぢ天使」です。
IMG_1220こんな風にわりとよく臍天で寝ます。
比較的おとなしい子なんだけど、ちょっとかまうと、その後「かまってかまって」とワンワン泣くのがちょっとうるさいです。もちろんガン無視ですが。

あと、なぜかトイレトレーニングしてもいないのに、トイレでしか排泄しません。

Pさんなんて、すっごい手間がかかって、ほんと「育児って毎日が戦争」って思っていたのに、この子にはそんなのが一切無いです。

でも二匹目という事もあり、先住犬のPさん
IMG_1224
こちらが嫉妬しないよう、あまりかまってあげる事ができないのが悲しいです。
この初期の段階で、Pノ助さんのご機嫌とっておかないと、二匹が仲良くできないので、今は心を鬼にして、チーズさんをほったらかすという毎日です。ほんと、かわいい盛りなのにこれは切ないです。
でもまあ、数ヶ月以降から、きっと二匹仲良くできればこの先ずっとチーズもPノ助も幸せにやっていけると思うので、我慢我慢。

8月 11, 2014

二人目がやってくる!

DSCN3508今年の8/23で、我が家のPノ助さんもとうとう6歳です。もう結構なオッサンです。

昔、子供の頃かっていた犬がある時期を境に急に老け込んでしまって、犬ってどんどん自分をおいぬいて年をってしまうのがとても悲しかった記憶があり、それもあったので、Pさん飼うときは、5歳くらいになったら二匹目を飼いたいって思っていました。

でも、犬を飼い出して、いろいろ見えてくると、Pさんにとっては新しい犬がくるより、自分の事だけをみてもらっている方が幸せなんだって事が分かり、それが分かると二匹目飼うことにも結構な躊躇が。ずっとずっとどうしような悩んでいたわけですよ。とにかくPさんの幸せを優先したい気持ちもあったので。でも二匹目もいい刺激になるって話もあるし、こっちが上手いことPさん優先でコントロールできればPノ助にとっても遊び相手できていいかもしれないし。。。

 

なんて、思っているさなか、知人のペットショップよりいい子が入ったと聞かされ、せっかくなので見に行くことに。

 

そしたらもう駄目ね。

 

小さくて、ちょっと引っ込み事案で震えている子犬にやられてしまい、即決してしまいました。(汗

 

IMG_0277という事で銘々「チーズ」♀です。
Pさんと仲良くしてくれるといいんだけど。

 

7月 9, 2014

声の話

先日、去年から通っている朗読教室の発表会でした。
規模の大なり小なりはあるのだけど、やはり人前てまやるのっていいね。一番表現についてはためになる。そもそも人に聞かせるためにやる事なのでね。

元はといえば滑舌があまりよくないと言われ続け、それの矯正を兼ねて始めて、口にする言葉にはかなり意識がいくようになった気がするので、少しは効果あったような気もするのだけど、まだ実際の程はわかんないです。

今回の発表会での出し物は自分が行っている木曜クラスでの朗読劇で、セリフを喋るだけなので、ちょっと普段の芝居とあまり変わらない感じもあり、一人による朗読表現もしてみたかったのだけど、人と合わせるのは楽しいので、なんだかんだ言って楽しく本番ができました。

で、前からと言えば前からなんだけど、またしても言われるのが「良い声してますね〜」です。

なんていうかね。
誤解を恐れずに言うと
「もう声褒められるの飽きました!」バーーーン!!<ワンピース風

いや、もちろんありがたいし嬉しいんだよ。もって産まれた物を褒められるのって、自分にアドバンテージが有ることを再認識できるんで。

でもね、ほら、表現者たるもの、器質的なものと同じように、表現した内容で評価いただきたいじゃない。声褒められるたびに、「また声だけかー」と、ちょっと思ってしまうの。まあ、声以上に褒められる演技ができてないって事なんだろうけど。
そういや最近では、発話に影響与えないよう、なるべく落ちついて喋ろうとする癖も出てきて、それがいらんところで句読点つけてしまったり、リズムを崩してしまってるところもありそうな。汗

ま、こんな事かくと、歌を歌ってるうちの奴に「贅沢だボケ!」と怒られてしまうんだけど。そりゃまあ唄う人には声褒められるって大きいからそうだろうけど。それ言い出したら俺だって役者なので「顔や佇まいを褒められたいです!!」ドーーーーン!!<ワンピース風

と、まあ冗談めかしてかいてきたけど、最近褒められの声ばかりだから、ひょっとして「演技に慣れ」が生まれてきてて、以前ほど熱量の高い演技をしなくなってしまってたり、成長のプラトーが発生してたりしてるんじゃないかなとちょっと思ったり。

よくよく考えれば、普通の尺の芝居を最近してないしね。仕方ないのかもだけど。そこを仕方ないって思ってるところが既に慣れなんだろうなあ。
いかんいかん。
物創るのに慣れは最大の敵です。
そもそも、まだ全然上手くもないのに。
そう思えば、声しか褒められないのは仕方ないと戒めないとね。
声褒めてもらえるだけましかと。

でも高望みしたいんです!ドーーーーン!!

次は「トランス」のオカマ役をやる予定なんで、精一杯ぶつかろうとおもいます。

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6月 5, 2014

とあるチラシの素材

Printとある劇団の芝居用の広告イメージというか、チラシのグラフィックを作成しました。その団体は今まで自分がデザインを請け負っていたのだけど、そこの劇団員で最近独立してデザイナーになった奴がいるので、今回よりデザイナーの座を彼に譲り(?)、今回はキーイメージというかタイトルログだけです。

こんな感じにデザインしました。

虹色というコンセプトは演出の方に言われて、あとは自由にしていいというのがオーダーで、こういうオーダーって意外と一番大変なんですが、まあ色々考えて粘土細工にしようと思いました。
初めての試みだったけど、まあそれに良い感じの物ができました。

6月 4, 2014

6/4のPさん

梅雨が近くてアンニュイです。

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6月 2, 2014

「シカゴ大公令嬢」に出演しました。

先日、客演で招いて頂いたガレリア座さんの「シカゴ大公令嬢」の公演が終了しました。
我ながらほんと馬鹿だなって思うのが、何も写真を何もとっていません。本番に夢中でした。
終わった後に、ぽっかりと存在を失い熱も冷めてしまったような会場を撮影しただけです。

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IMG_1089こんな場所でやりました。すごく広いんです。終わった後でその広さを実感し、あらためてびっくりです。
過去に、ベネフィックさんという吹奏楽団の公演で芝居を二度していて、その会場もやはり広ろかったのですが、さらに広いです。こんな大きな会場で芝居をする機会なんて普通に芝居やっててもあまり無いんじゃないかと思います。

ちなみに「シカゴ大公令嬢」というお話は、オペレッタのお話で、オペレッタというのも実は自分も今回初めて知ったジャンルでした。公演が近づくまでオペラの喜劇版という程度でしか理解をしていませんでした。
声楽やられている知り合いが何人かいて、その方達のコンサートのチラシをつくる事もあるので、唄を聞く機会はあったけど、いわゆる「オペラ」なんてまず見た事も無かったです。
それがまあ本番が近づくと色々見え始め、どんな大それた事をしようとしているのかを少しずつ実感しはじめました。自分は普段小さいな公演でも生演奏と一緒に芝居する機会が多く「生演奏で芝居するなんて贅沢だね〜」とよく言われきましたが、そんな比じゃないです。オーケストラですよ、オーケストラ。何事ですか。本当に。
まあベネフィックさんの経験もあるんで、オーケストラ規模の音楽バックで芝居もありますがね。
なんと、オーケストラの方達ったら噂に名高い「オーケストラピット」に入るんです。興奮ですっよ。そして舞台上にはセットがあるんですよ。噂にきいてきた斜幕とかも使っちゃうんですよ。オペラカーテンとかが開くんですよ。そしてソリストさん達の唄もすごいし、合唱さん達の唄が加わるとそりゃもう豪華です。かと思えば合唱の方達はまるでミュージカルみたいに踊るし。時代背景もあって合唱の方達が女性陣皆さんモガになっちゃうし。

普通の芝居とちがって凄い稽古期間が長いな〜とは思っていたけど、いざ蓋があくと「なぜこんな公演が成立するかが分からない」ってくらいのボリューム感でした。なんの奇跡ですか、これは。ってくらいです。ちょっと前に初自主公演してヒーヒーいった自分が完全にお子様です。

いやあ、ホント良い経験しました。

ちなみに物語は1920年。EUのクラシック文化とUSのジャズ文化のそりの合わない時代のお話。
世界は当時イケイケのアメリカ$が席巻し、アメリカがいろんなものを買い漁って陵辱していた頃です。なんかちょっと前の中国やバブルの頃の日本とも重なります。
ヨーロッパの人からしたらいけ好かない、チャラい存在のアメリカ。その象徴としての「ジャズ」がクラシックである「オペラ」の領域をどんどん奪っていくような演目でした。

日本語訳されているので、曲の展開などの意味がはっきりと分かり、それがすごく面白かったです。一つの曲が、アメリカ側の象徴として歌われるけど、それをヨーロッパ側の人が歌うとなんだか嫌みになったり、そんな側面もみれたりして。

最終的には爵位まで得た主人公が、ヨーロッパの人達の祝福を受けるとき(2幕の最後)、ヨーロッパの面々が、重厚で荘厳にそれをたたえる唄を唄ったかと思うと、アメリカ側はものすごく軽く挨拶を返す曲になったりして、なんかお買い物感覚で爵位をもらっちゃったってくらいの軽さの対比が面白かったり。

物語もあるけどやはり音楽を楽しむものなんだな〜と感じました。

そんな中、歌わなくて良い役どころである主人公の女性の父親、大富豪「ベンジャミン=ロイド」さんの役を演じさせていただきました。最初は大金持ちなるくらいだからものすごく厳格な人かと思って役をつくったけど、演出家の指示は違っていたので、気持ちを馬鹿親にちょっとずつシフトさせ、気持ちはちょっと軽めにしつつ、見た目や振る舞いはしっかりするって程度にしておきました。役者として、本当にその役をこなせていたかは自身ないですが、役としてその芝居に果たすべき役割はなんとか果たせたんじゃないかと思っています。

通常、オペレッタでのこのように演じる人って、普通合唱等で唄をうたっている方達のなかから選出される事だと思うので、こうやって自分が呼ばれる機会なんてこの先そうそう無いと思います。

ものすごく貴重な体験をいただいた事にガレリア座の皆さんに深く感謝します。
あと、やはり表現者である以上、アマチュアもプロも関係無いんなって再認識させていただきました。皆さんに敬意を込めて。ありがとうございました。

カテゴリー: DAYS
5月 19, 2014

シカゴ大公令嬢というオペレッタに客演いたします。

6/1 オペレッタの歌劇団ガレリア座さんで客演します。
「シカゴ大公令嬢」という日本に入ってきていない演目です。

オペレッタ自体あまり耳馴染みがないかと思いますが、悲劇のオペラに対して喜劇のオペレッタです。
っていうかオペラそのものに馴染みがないかと思いますが、要はオーケストラの演奏と人の歌と合唱を楽しむものです。音的に派手で重厚なミュージカルみたいなもんです。どちらかといえば音楽がメインで芝居はオマケって感じでしょうか。

アマチュア歌劇団なので、とてもお値打ちに楽しめます。
アマチュア歌劇団とは思えないくらいしっかりしてます。
ほんとすごいです。参加者の皆さんの頑張りが。
たった一回の本番のためにものすごい長い期間かけて稽古してるんですよね。

あまりオペレッタって触れる機会ないと思うし、オペラと違って気軽だと思うし、しかもちゃんと日本語に訳されていますんで、この機会に是非。

内容はEUのクラシック文化とUSのジャズ文化の反りが合わなかったかった時代のブダペストでのお話です。
そんな背景なので、そういう音楽的側面が楽しい演目なのではないかと思います。

S席:3000円
A席:2500円
B席:2000円
場所:ルネこだいら 大ホール
6/1:14:00開演

http://chicago-galleria-za.info

ぜひぜひ

4月 21, 2014

40代最初の勝負

昨日、CoventGardenCLUB LABO.「ドリームシアターへようこそ」の公演が終了しました。なんとカワベコージによる作演作品処女作になります。

この話というか企画は、自分が以前所属していた劇団をやめる時に書いた企画で、短編として3本くらい脚本をかいていました。そのう中で完成度が高いと思っていた「case:天城メグムの場合」と、今回の書き下ろし「case:キクジの場合」を一本、その二本を足して、全体をとおして一つ物語になるよう脚本を追加したもので、今回の公演に臨みました。

今回、二つのエピソードとそれに起因して発生した事件を描いたわけですが、テーマは「女性と、その個対個の関係によりなりたつ人格形成」だったります。副題として「Wellcom to the RealWorld」としています。タイトルを英文にすると「Wellcome to the DreamTheater」なのに、サブタイトルが真逆になってます。これはちょっとした皮肉だったりもします。「現実を見据えた戦う女性」という意味合いをこめてます。
その他、色々、実はしっかりよみとけば、展開の端々にいろんな意味をこめていたりますが、それは受けとり手にゆだねる話なので、あまり言わないようにしようと思います。いくつかは続くエピソードにも繋がっていきますので。

「ドリームシアターヘようこそ」自体は「人の心のあり方」をテーマにしてます。
見ると普通の日常を延長としたヒューマンドラマなのですが、背景はしっかりとSFだったり哲学だったりさせたつもりです。しかも連作を想定したので、主人公二人の背景を回収されない伏線としてほんのりいれてます。なので、ちょっと好き嫌いが別れるかとは思います。まあここは好みの話かと思うので、見る人次第です。

そんなこんなで演劇作品としての処女公演が終了しました。
これは40代最初の勝負でした。
でもこの勝負って人生を通してもけっこう大きな勝負だった気もします。
もともと幼い頃から映画監督とか漫画家とかに憧れてて、色々世界観つくって物語を考えるのが好きでしたが、個人で簡潔する物作りで終わっていた自分には、結局その世界をちゃんと表現する事ができないでいました。それが数年前、ひょんな事から芝居を始め、役者仲間が出来、しばらく音信が途絶えていた音楽をまかせられる友達と再開し、ちょっとずつ、そういう事ができる準備のような物ができました。
そして色々考える事もあり、自分の考えた話で、一念発起し制作もして、演出もつけ、芝居をする事にしました。

この年で新しく勝負するなんて、わりと怖い気持ちも多いしプレッシャーもおおきかったです。失敗したらどうしようとも思いました。もっとも自分の真価が問われる勝負だった気がしたので、本当に恐ろしかったです。思えばそういう勝負から逃げていた気もします。

結果、勝負して良かったです。
それを支えてくれたり応援してくれたりする人に恵まれたので、自分のいままでやってきた事は間違って無かったんだなと思える事ができました。
見てくれた人も、創った世界観や登場人物、物語を好意的にうけとっていただきました。
続きをみたいといってくれた人も何人かいました。

ちょっとこのシリーズの完成を40代前半戦のライフワーク(40代前半だとライフワークといわないかw)にしようかと思います。

それでは観劇していただたいお客さん、

不慣れな演出に応えてくれ、様々な助力をくれた役者さん、

素晴らしい音楽をつくってくれて、期待通りの演奏による演技と世界構築してくれた音楽家さん、

いきなりの依頼に忙しいのに唄をうたってくれたボーカルさん、

面倒な裏方を快く引き受けてくれて芝居をささえてくれたサポートスタッフさん、

公演を陰ながら応援してくれた多くの方々。

皆さま、ありがとうございました。

カテゴリー: DAYS